Gemify
プライバシーポリシー
最終更新日: 2026年6月24日
Gemify は、気を散らすサイト(ブラウザ上)やアプリ(iOS 上)をブロックし、集中して取り組んだ時間を取り戻すための生産性ツールです。本プライバシーポリシーでは、Gemify が何を、なぜ集め、ユーザーにどのような選択肢があるかを、できるだけ平易に説明します。Gemify は、必要最小限のデータしか取得しないことを基本方針としています。
1. 運営者について
Gemify(以下「Gemify」「当方」)は、日本国内の個人事業主である Rammaru Ito によって運営されています。本ポリシーに関するお問い合わせは rammaru.ito@gmail.com までご連絡ください。
2. 取得する情報
アカウント情報
Google または Apple(Sign in with Apple)でサインインしていただくと、各プロバイダから基本的なプロフィール情報(一意のユーザー ID、メールアドレス(Apple のプライベートリレーアドレスを選択された場合はそのアドレス)、提供されている場合は表示名およびアバター URL)を受け取ります。これらは Firebase Authentication にアカウントを作成するために使用します。
アプリ利用データ
プロダクトを動かすために必要な以下のデータを保存します。
- 現在の Gem 残高および累計獲得 Gem 数。
- フォーカスセッションの履歴(開始時刻、継続時間、増減した Gem 数)。
- ブロック対象サイトのリスト。このリストは、ブラウザのローカルストレージとアカウントの両方に保存され、同期されます。
- iOS において、ブロック対象として選択したアプリ。これらは Apple の Screen Time フレームワークが発行する不透明な ApplicationToken として、お使いの iPhone 内のみに保存されます。アプリ名やバンドル識別子を当方が受け取ることはなく、これらのトークンが当方のサーバーに送信されることもありません。
- アプリ内で言語設定をした場合は、その設定。
サブスクリプション情報
Gemify Pro をご利用の場合、サブスクリプションの状態(ステータス、プラン、トライアル終了日、現在の請求期間の終了日)を保存します。Web 版では、カード情報は Stripe が取り扱い、当方はカード番号・CVC・有効期限を一切閲覧・保存・処理しません。iOS 版では、決済は App Store を通じて Apple が取り扱います。当方が受け取るのは、サブスクリプション状態を証明する Apple 署名済みのトランザクション情報のみで、お客様の決済手段を当方が閲覧することはありません。
技術ログ
バックエンド(Cloud Functions)でエラーが発生した場合に、不具合修正のためのエラー情報とリクエスト識別子を記録します。拡張機能およびアプリ内では、アナリティクス SDK、行動トラッキング、広告タグ、サードパーティのトラッカーを一切使用していません。
取得しない情報
- 閲覧しているページの内容。拡張機能は、現在のタブの URL のみを参照し、ブロックリストに該当するかどうかを判定します。
- ブロック判定以外の閲覧履歴。
- iOS において、実際にどのアプリを開いたか、どのくらいの時間使用したかという情報。Screen Time / Family Controls フレームワークがこれらの情報を端末内で保持しており、当方が要求・受信・保存することはありません。
- ApplicationToken と実際のアプリ名・バンドル識別子の対応関係。Apple はこの対応情報を当方に提供しません。
- キーストローク、フォーム入力、スクリーンショット、マイク・カメラの音声や映像。
- 広告目的のクロスサイト行動データ。
3. 利用目的
取得した情報は、以下の目的のみに使用します。
- サービス提供(サインイン、ブロックリストの適用、Gem の増減管理、デバイス間の状態同期)のため。
- 課金管理(無料プランか Pro プランかを確認し、Pro 機能を適切に提供する)のため。
- アカウント・課金・重要な変更事項に関するご連絡のため。
- エラーログを通じた不具合修正およびプロダクト改善のため。
取得した情報を AI モデルの学習用途、広告プロファイル構築、または Gemify の運営と無関係な目的で使用することはありません。
5. データの保存場所
アカウントおよび利用データは、Google Firebase の米国リージョン(マルチリージョン nam5 / us-central)に保存されます。サブスクリプションおよび決済データは、Web サブスクライバーの場合は Stripe が、App Store サブスクライバーの場合は Apple が、それぞれのデータ運用方針に従って保管します。iOS においては、ブロック対象アプリを表す ApplicationToken はお使いの iPhone 内(アプリの SwiftData ストア)にのみ保存され、当方のサーバーに送信されることはありません。米国外から Gemify をご利用の場合、アカウントおよび利用データは米国に転送・処理されます。
6. データの保存期間
アカウントデータは、アカウントが存在する間保持します。エラーログは不具合調査のために一定期間のみ保持し、自動的に失効します。アカウントを削除する場合、紐づくアカウント情報、Gem 残高、セッション履歴、ブロックリストを削除します。ただし、法令により保存が義務付けられている記録(例:請求関連の記録)は、所定の期間保持することがあります。
7. ユーザーの権利と選択肢
- アクセス・エクスポート:アカウントに紐づくデータの写しを請求できます。
- 削除:rammaru.ito@gmail.com に連絡することで、アカウントおよび紐づくデータの削除を請求できます。
- サブスクリプション解約:Web 版のサブスクリプションは、拡張機能の設定からアクセスできる Stripe カスタマーポータルから解約できます。iOS 版のサブスクリプションは、iPhone の「設定」→「Apple ID」→「サブスクリプション」から管理・解約できます。
- ローカルデータ:拡張機能をアンインストールするとローカルキャッシュされたブロックサイトリストが削除されます。iOS アプリを削除すると、端末内に保存されているブロック対象アプリのリストおよび ApplicationToken が削除されます。
お住まいの地域によっては、GDPR や CCPA などの法令に基づき追加の権利が認められる場合があります。権利の行使については rammaru.ito@gmail.com までご連絡ください。
8. お子様について
Gemify は 13 歳未満の方を対象としていません。13 歳未満の方からの個人データを意図的に取得することはありません。お子様が個人データを提供したと考えられる場合は、当方までご連絡ください。速やかに削除いたします。
9. セキュリティ
業界標準のセキュリティ対策を講じています。データは HTTPS で送信し、認証は Firebase Authentication が処理し、データベースへのアクセスはユーザーごとのセキュリティルールで制限し、決済情報は Stripe に隔離されています。完全に安全なシステムは存在しませんが、合理的な手段でデータを保護します。
10. 本ポリシーの変更
本プライバシーポリシーに重要な変更を加える場合は、冒頭の「最終更新日」を更新し、必要に応じてアプリ内またはメールで通知します。変更後も Gemify を引き続きご利用いただいた場合、変更後のポリシーに同意したものとみなします。
11. 準拠法
本プライバシーポリシーは日本法に準拠します。本ポリシーに起因または関連して生じる紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
12. お問い合わせ
ご質問・削除依頼などは rammaru.ito@gmail.com までメールでご連絡ください。